ウェルスナビを始めて1ヶ月の運用成績(2018年7月)

ウェルスナビを始めて1ヶ月の運用成績(2018年7月)

さて、最近はCMも始まったウェルスナビに400万円を投資してから1ヶ月少しが経過しました。

ここまでの運用成績について記事にしてみようと思います。

原則としてウェルスナビのようなシステムは10年以上の長期分散投資で利益を狙うシステムなので、1ヶ月そこらでどうこうというものではないのですが、私が投資してからのここ1ヶ月は米中貿易摩擦を中心に世界の株価は不調でしたので、始めようか悩んでいる人に参考になればと思いアップしてみます。

前回の記事はこちらをご参照下さい

 

前回の記事でも紹介しましたが、ウェルスナビの利点としては

・ほっといても運用してくれる

・税金対策の調整もしてくれる

・高い手数料(1%)と引き換えにやや面倒な海外ETFを購入、運用してくれる

・ドル資産を持つことができる(円でしか引き換えられませんが)

もっとも大事なのはほっとけるということです。バイ・アンド・ホールドとバイ・アンド・フォーゲットが基本です。とはいえ自分も初心者でその時々の株価や世界情勢は気になりますが、そういったマインドが大事ということです。

というか、ウェルスナビをツイッターやブログなどで毎日のように運用成績をアップして一喜一憂している人は長期運用の投資マインド的にかなり向いてないんじゃないかとも思います(^_^;)

 

運用成績

さっそくこの1ヶ月そこそこの運用成績グラフです。

 

購入した直後、社会情勢もありVEA,VWOは大きくチャートが下がりました。それに引っ張られる形で一時マイナス17万円までいきました。2回ほど積立を行い15万円追加で投資をしましたが、現在マイナス9万円ぐらいで経過しています。

ウェルスナビはドル資産になりますが円、ドル両方で表示されるので、為替レートの影響を受けます。円でみているとよくわからなくなってくるので、基本はドルで考えるのがよいと思います。

 

現在のポートフォリオはこちら。

やはりVTIは不況のなかでも安定感がありますね。そしてVEAやVWOは購入時よりも低下していますが、そんななか不動産は逆に上昇しているところが面白いですね。分散投資の重要さがよくわかります。

 

分配金と手数料

米国のETFは3ヶ月ごと、年に4回分配金が出ます。

6月末に分配金が振り込まれていました。

この流れが非常にわかりやすいですね。

6月末のVTI、VEA、VWO、IYRの分配金はあわせて約20000円で、同日にはその分配金が再投資されています。そして7月の手数料が引かれていますね。手数料は3ヶ月でおよそ10000円になりますから、インカムゲインは3ヶ月トータルで+10000円くらいになるでしょうか。

このように分配金はそのまますぐにリスクにあわせた比率に合うように再投資され、かつ手数料は分配金で十分まかなえるように運用されているわけです。手数料がかかるといってもこのように分配金から引かれるような感じになりますので、思ったほど負担には感じないようにできていますね。

 

1ヶ月たった感想

2017年自体は米国株を中心に世界経済は上向きで、ここ10年でみても非常に恵まれた年であったことがわかります。それに対して2018年、特にここ最近は不安定で、全体として米国、日本ともに株価チャートは不調です。私の現在までの資産もマイナスとなっています。

2017年の初期からウェルスナビを始めた方はおそらくかなりの含み益もでているのではないでしょうか。そこらへんのブログをみて、今からはじめようと思っている人は要注意です。

自分としても、もう少し早めに始めてたら・・というような思いはありますが、株価なんてどうなるかは誰にもわかりませんし、大体は結果論なので、深く考えずにこのまま見守っていきたいと思います。

購入時より下がっているのは気になると言えば気になりますが、自分としてはなんらかの金融のショックが今後来る可能性もありますし、マイナス50%あたりまでは許容内かな~と考えています。

どこかのブログに、ウェルスナビのメリットがほったらかしにできることとするならば、デメリットは「いつでも出金できてしまうこと」にある、と書いてありました。これは非常に得心しました。つまりちょっとした損失などで耐えきれなくなってしまい全部出金してしまうような人が出てきてしまうということです。

ウェルスナビの本来のメリットはそういうところではないのですが、でもそのためにも、初心者にはこういったロボアド運用は最悪投資している全資産失ってもかまわないMAX程度の金額でやるべきかと思います。ここらへんは人により感覚はそれぞれですが、自分的には全資産の年齢%程度がしっくりきます。

ちなみに積立は毎月の定期積立はせず、株価が上向きのときは月0~5万円程度、株価が下がっているときは10万円程度の積立をしていこうかな~と考えています。

また適宜運用成績は適宜アップしていきます。